多治見市議会 2021-03-17 03月17日-04号
やっぱりバランスのよい食事、焼き魚にパンが出て一緒に食べるとか、そういうふうではなく、やっぱりお味噌汁、お味噌汁の中には野菜とかいろいろなものも入っていますし、やっぱりバランス的に、非常に日本の和食はユネスコ無形文化遺産にも指定をされているわけで、それでその農家を助けていく、水田を守っていく、そういう視点を持って、御飯食をぜひぜひ推進するべきだというふうに考えますが、週4回やっているからいいんだということではなくて
やっぱりバランスのよい食事、焼き魚にパンが出て一緒に食べるとか、そういうふうではなく、やっぱりお味噌汁、お味噌汁の中には野菜とかいろいろなものも入っていますし、やっぱりバランス的に、非常に日本の和食はユネスコ無形文化遺産にも指定をされているわけで、それでその農家を助けていく、水田を守っていく、そういう視点を持って、御飯食をぜひぜひ推進するべきだというふうに考えますが、週4回やっているからいいんだということではなくて
その後、まちの発展とともに人口もふえ、水の不足を補おうと上山の浄水場が建設をされ、さらに昭和30年からこの昭和40年にかけては、美濃焼の全盛時代を迎え、全国から働く人々を迎えたり、そして、各工場の建設には欠かしてならない水の需要が求められ、さらに名古屋のベッドタウンとして、住宅団地の開発と、県では水への供給不足にならぬよう、岩屋ダム、そして、牧尾ダム、味噌川ダム、阿木川ダム等から広域に水を取水できるようになり
この赤みそに児童生徒が関心を寄せ、愛着が持てるよう、市内の小中学校から名前を募集し、岐阜の岐に幸福の福で岐福と書くわけですが、それを「ぎふ」と読ませて岐福味噌と名づけられました。今では、この岐福味噌を使用した献立は、みそ汁だけでなく、みそだれやみそいため等、さまざまな献立に使用され、学校給食の地域の味として定着をしております。
土岐市が使用できるのは、まず牧尾ダム、阿木川ダム、味噌川ダムで、水は岐阜県の経営する東部広域水道から購入しているということですけれども、県営の東部広域水道では、主要な水源である牧尾ダムが3月以降の雨が少なかったことにより、4月の段階で貯水量が少ないという状況でありました。このため、4月5日から牧尾ダムの節水を開始することが決定されたという、そういった報道も出ておりました。
古くからのブランド牛といいますと、例えば明治維新後の外国人居住地で、港町でもあった神戸の近隣の和牛のおいしさに驚いた外国人からの名声が広がって神戸牛、丹波牛、同じく、明治維新後に牛鍋が東京でブームであったころ、松阪からたくさんの牛が東海道を行列で上がっていき、宣伝を行った松阪牛、江戸時代には彦根藩からの将軍への牛肉の味噌漬けを献上していた歴史を持つ近江牛などを比べると、飛騨牛の歴史は戦後以降のもので
記憶に新しいのは愛知県の八丁味噌論争で、由来のある代表的な老舗がGI制度の登録から外れるということでニュースにもなりましたが、何のためという基本がぶれると違った方向に流されてしまうと感じます。
なお、問い合わせにつきましては、テレビで放映された瞬間に、この川はどこの川だとか、どこの地域なんだというお問い合わせを、現に市役所にいただいておりますし、東京の県の事務所のほうにも、ふき味噌はどこで売っているというようなお問い合わせを多数いただいたというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 佐々木透君。
最近では余り見なくなりましたが、抱卵したフナを赤みそでじっくり煮込み、骨まで食することができる料理「鮒味噌」は、以前は家庭料理として広く市内の多くの家庭で食べられていました。子供のころ、お母さんやおばあさんにつくってもらった鮒味噌の味を懐かしいと感じる羽島市民の方も多いと思います。 ナマズもなかなか繁殖が難しい魚だと聞いております。
◎水道部長(大野剛司君) なかなか難しい質問で、私がお答えできるかどうか全く別の話なんですけど、ダムの貯水率ですけど、きょう現在、0時現在ですけど、牧尾ダムが63.3%、阿木川ダムが90.4%、味噌川ダムが98.7%でございます。
終点ですが、中津川市神坂字味噌野497番地先となります。道路延長ですが、変更前が1,448.3メートル、変更後1,548.3メートルであります。道路幅員ですが、変更前が3.3メートルから11.9メートル、変更後3.6メートルから11.9メートルとなります。 以上のような説明を受け、それぞれ議案について質疑に入りました。いずれも質疑はございませんでした。
味噌については54%の市内産が使用されているところです。以上です。 ○議長(荒田雅晴君) 後藤康司君。 ○11番(後藤康司君) 地元の物を地産地消ということであれば、やっぱりこういうその学校の給食から、市ができることとすれば、そういうものから取り組んでいくという姿勢が大切じゃないかなというふうに思っております。
記念品の内容は、三徳包丁、ペティナイフ、ソムリエナイフを初め、キッチンばさみと爪切りのセットなど、刃物製品が8種類ほど、ほか高賀の森水、キウイワイン、しいたけスナック、ゆずジュース、きゃらぶき、つるむらさきうどん、田舎味噌等の特産品の詰め合わせセットなどが8種類の中から希望された商品を送らせていただいているところでございます。
│ │1)公益財団法人岐阜県学校給食会(公益財団法人岐阜市学校給食会業務方法書第2条第1項│ │(1)) │ │→米飯、パン、ソフト麺、牛乳など │ │2)物資協力会(岐阜市学校給食用物資協力会に関する要領) │ │→豆腐・油揚げ、牛・豚肉、味噌
これはあくまで地域住民の利便の向上を図るために行われようとしているんですが、この旧地名を見ていると、味噌焼とか桃ノ木とか観音堂とか、何か地名というのは旧の字という名前はいわれがあるような気がするんです。長年にわたって使われてきた歴史を私は感じるんですが、簡単にこういう数字、何丁目とか何丁目に変えてしまうのは何か先人たちに悪いような気がして、私は思うんです。
おだしをとった味噌汁って本当に飲んでますか。これがミネラルの全ての原因になりますので、そういったことについては包含し、早速、手を打って行ってまいります。 ○議長(嶋内九一君) 18番 井上あけみ君。 〔18番 井上あけみ君登壇〕 ◆18番(井上あけみ君) ぜひそうしていただきたいんですけど、なぜミネラル不足になるかについてだけ申し上げます。
◎定住推進部長(渡辺忠義君) これまでに、加子母の須母田住宅団地で1世帯、それから阿木住宅団地で1世帯、神坂の味噌野住宅団地で1世帯の合計3世帯が地元に定住しております。 ○議長(松浦高春君) 7番・櫛松直子さん。
四つのダム、岩屋、阿木川、味噌川、新丸山の4ダムで毎秒4,000トン、河川で1万2,500トンをそれぞれ分担させるという計画になっております。 現在、土田築堤部は毎秒1万2,500トンの洪水に対応できるよう整備されており、その上に堤防余裕高が2メーター程度確保されているという現状でございます。
岐阜県では、現在東濃西部広域水道事業ということで木曽川水系の牧尾、阿木川、味噌川の三つのダム、それから飛騨川水系の岩屋を合わせました四つのダムを運用いたしまして、その水道用水の水利権は1日当たり約26万4,000立米を有しております。 可児市におきましては、昭和63年10月より全量を岐阜県の東濃西部広域水道事業のうちの可茂用水道事業から給水を受けているという現状でございます。
味噌川ダムの管理や改修された平成8年以降は東濃地域における複数のダムの水運用や加茂地域を含めた4つのダムの統合運用が可能になっております。そのためにダムの節水が発生した場合でも県営水道の取水を与える影響が緩和され、節水日数あるいは節水実働の緩和が図られることになっております。
これも平成6年の場合は、ダムの放流っちゅうんですか、発電放流で2,800万トン、からまだ建設中の味噌川ダムから300トン、から農業用水の、要するに自然流水の60%、から上水の30%の節水をして、なおかつ上水も35%節水期間が56日もあったという状況でございます。近年後にあるかないかっちゅうことを言われましたので、それについては昭和62年に、この2点に渇水がありました。